二眼レフカメラとは?
二眼レフカメラ(略称 二眼レフ)とは、ファインダーレンズと撮影レンズの2個のレンズが上下に連なっているカメラのことをいいます。
レンズは通常上下に2つ並べてあり、上がファインダー用(ビューレンズ)で、下が撮影用(テイクレンズ)という形式が一般的です。ビューレンズの方がテイクレンズより少しF値が明るく被写界深度の浅いものを使ってピント精度を確保することが基本とされていますが、普及品ではF値も全く同じ場合があります。
ピント合わせは、ビューレンズとテイクレンズそれぞれのヘリコイドを歯車で噛み合わせる機構と、1枚のレンズボードに両レンズを取り付けレンズボードを繰り出す機構とがあります。
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電子化されたライカの一眼レフカメラが主流となり、二眼レフカメラは1994年まで販売されていたマミヤのC330Sを最後に国内での製造が中止されました。それから現在まで普及品としての国産の二眼レフカメラは製造されていません。
海外ではまだ製造されており、一部がトイカメラとして日本に入ってきて、たまにメディアで話題にあがったりしているようです。
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